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不妊の原因について!男性も必見!サプリでどうこうなるものではない

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妊活に取り組んでいるのに、なかなか赤ちゃんを授かれないと、焦りますよね。

自分なりに、不妊に効くと言われている方法を、いろいろと試している方もいるのではないでしょうか。

妊活に取り組んでいても、なかなか成果が出ないご夫婦は、やみくもに妊活を続けるのではなく、不妊の原因と正しい知識を知ることが大切です。

赤ちゃんができる過程

まずは、中学生の時に習ったかと思いますが、妊娠が成立する過程について、正しい知識をおさらいしておきましょう。

不妊の原因を探るにあたり、必要な知識です。

妊娠が成立し、赤ちゃんができる過程は次の通りです。

  1. 卵巣から卵子が排卵される
  2. 卵子と精子が卵管内で出会い受精する
  3. 受精卵が卵管内で成長しながら子宮に向かって移動する
  4. 子宮に達した受精卵が子宮内膜に着床する

着床すると妊娠となります。

これが妊娠までの流れです。

<引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q1. 妊娠はどのように成立するのですか?

不妊症とは

「不妊症」とは、通常の性生活を営んでいても、なんらかの治療をしなければ、自然に妊娠する可能性がほとんどない状態の事です。

ご夫婦ともに、特に病気もなく健康な状態で、避妊をせずに性生活を営むと、一定期間内に大多数の方が妊娠します。

しかし、一定期間を過ぎても妊娠できない場合は、その後いくらタイミングをはかっても、自然に妊娠する可能性は低くなるため、不妊症と診断される事があるのです。

不妊症と判断される期間は?

では、どのくらいの期間妊娠しなかったら、不妊症と診断されるのでしょうか。

不妊症と診断される期間は、年齢によって異なるのです。

年齢が高いご夫婦は、妊娠できない期間が、比較的短かったとしても、今後自然妊娠する可能性は低くなります。

年齢が若い夫婦では不妊期間が比較的長くても、その後自然に妊娠する可能性は高いことが多いです。

一般的には、1年以上妊娠しない場合に不妊症と診断され、年齢が高い場合はより早期に検査と治療を開始したほうが良いと考えられています。

<引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q2.不妊症とはどういうものですか?

不妊症の人はどのくらいいるの?

子供が欲しいと妊活していても、なかなか妊娠できないご夫婦は、10組に1組とも、5組に1組とも言われています。

不妊症となる可能性は約10%です。

不妊症となる可能性は、女性の年齢が上がるとともに、割合が増加します。

一般的に、女性がもっとも妊娠しやすいのは、20歳前後です。

30歳代後半になると不妊の割合が上がってきます。

そして女性が45歳を過ぎると、たとえ排卵や生理があったとしても、赤ちゃんを作ることの出来る強い卵子はできなくなってしまうので、妊娠の可能性はほとんどなくなってしまうのです。

日本では、女性の平均初婚年齢が上がったので、なかなか妊娠できないご夫婦の割合も上がっていると思われます。

不妊治療を受けているご夫婦の数も年々増えているのです。

<引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q3. 不妊症の人はどのくらいいるのですか?

<参照:不妊症について|国立国際医療研究センター病院

不妊症の原因について

不妊症の割合は、年齢によって増加しますが、不妊の原因は女性側にあるとは限りません。

原因は女性側、男性側のどちらにも考えられます。

妊娠するまでには、卵子と精子が出会い、受精して、着床という段階を踏みますので、妊娠するにはその間に様々な条件がそろう必要があります。

女性側と男性側の、それぞれで考えられる不妊の原因をみていきましょう。

女性の不妊症の原因

女性の不妊症の原因には、以下の物が考えられます。

  • 排卵因子(排卵障害)
  • 卵管因子(閉塞、狭窄、癒着)
  • 子宮因子(子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、先天奇形)
  • 頸管因子(子宮頸管炎、子宮頸管からの粘液分泌異常など)
  • 免疫因子(抗精子抗体など)

要は排卵、卵管、子宮、頸管、免疫のどれかに異常が起こっているのです。

一番頻度が高いとされているのは、排卵因子、卵管因子に男性不因子を加えた3つで、不妊症の3大原因と言われています。

どこにどのような異常が起こると、不妊の原因となるのか、1つずつ詳しく解説していきます。

排卵因子

月経周期が25日~38日で、基礎体温が低温期と高温期がある二相性の方は、この心配はありません。

これにあてはまらず、月経不順の方は、排卵障害の可能性が有るので、産婦人科医にご相談下さい。

排卵障害となる原因は様々です。

女性は排卵する時に、性腺刺激ホルモン(FSH, LH)と、プロラクチンという3つのホルモンを分泌します。

これらのホルモンは重要な働きをしているのですが、この3つのホルモンのバランスがくずれると、排卵障害がおき、不妊となるのです。

排卵した後の卵胞からは、子宮内膜を妊娠できる状態に保つために、黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌されます。

排卵後に基礎体温が高温になるのは、このホルモンが分泌されているからです。

黄体ホルモンが充分に分泌されないと、高温期が短くなり妊娠が難しくなります。

環境の変化などにより受けた大きな精神的ストレスは、ホルモンバランスが崩れる原因となります。

また、短期間に大幅なダイエットに成功した場合にも月経不順になる恐れがあるのです。

20歳代や30歳代なのに、卵巣機能が極端に低下し無排卵に陥る早発卵巣不全も不妊症の原因となります。

月経周期が安定しない方は婦人科で診てもらいましょう。

卵管因子

卵管の閉鎖や、卵管の周囲が癒着することによって、卵管に卵子が取り込まれにくくなると、不妊症になります。

子宮内膜症性器クラミジア感染症などで、卵管内外が炎症している場合や、子宮筋腫卵巣嚢腫の手術虫垂炎など腸管の手術の後にも、卵管の閉塞や癒着がおこることがあり、卵管が正常に機能しなくなることも不妊の原因です。

とくに女性は、クラミジアにかかっても無症状のことが多いので、感染に気づかないことがあります。

また、月経痛が徐々に悪化し、鎮痛剤の使用量が増えている方は、子宮内膜症の疑いがあるので、婦人科に診てもらいましょう。

子宮因子

通常ですと、排卵後に卵管内で受精した受精卵は、5~7日かけて、子宮内に送られてきます。

そして、分裂を繰り返して胚盤胞と呼ばれるものになり、子宮内膜に着床するのですが、この過程のどこかに異常があると着床できず、不妊となるのです。

子宮因子の原因は、子宮筋腫、子宮内膜ポリープ、子宮腺筋症などがあります。

月経量が多く、血液検査で貧血と言われた方は、子宮筋腫の疑いがあります。

子宮筋腫の中でも、子宮の内側へ隆起する粘膜下筋腫の可能性が高いです。

粘膜下筋腫になると、受精卵が子宮内膜に着床できません。

子宮筋腫は、着床を妨げるだけでなく、精子が卵子へ到達するのを妨げてしまうこともあり、不妊の原因となるのです。

また、先天的に子宮が変形している状態の子宮奇形の方もおります。

子宮奇形は、不妊症の原因というよりも、流産を繰り返す原因といわれているのです。

頸管因子

排卵期には、「おりもの」の増加がありますが、子宮が奇形だったり、子宮頸部の手術や、子宮頸部の炎症などによって、頸管粘液量が少なくなってしまうと、精子が子宮内へ貫通しにくくなるので、不妊症になります。

免疫因子

何らかの免疫異常で、精子を阻止する抗体や、精子の運動を止めてしまう抗体をもつ女性は、抗体が頸管粘液内にも分泌されてしまい、運動性の良い元気な精子の通過をも妨げてしまいます。

人工授精で精子を子宮腔の奥まで注入したとしても、卵管内にも精子の運動を止めてしまう抗体が分泌されてしまい、卵管内でも精子の通過が妨げられてしまうのです。

受精の時にも、その抗体は、精子が卵子と結合することを妨害し、不妊症になることがあります。

男性の不妊症の原因

男性の不妊症の原因は、射精がうまくいかない場合(性機能障害)と、射精される精液の中の精子の数や運動率が悪くなっている場合(精液性状低下)があります。

詳しく見ていきましょう。

性機能障害

性機能障害は、ストレス等によって勃起ができず、性行為がうまくいかない勃起障害(ED)や、性行為は出来ても腟内射精ができない腟内射精障害をいいます。

不妊の治療として行われるタイミング指導で、タイミングに固執してしまうと性行為そのものに障害を来たしてしまう場合もあるでしょう。

また、動脈硬化や糖尿病も性機能障害の原因になります。

糖尿病は軽症でも勃起障害となり、重症になると射精障害になったり、精液量が減少し逆行性射精といって一部の精液が膀胱内に射出されてしまったり、精液が出なくなる無精液症になってしまうこともあるのです。

軽度~中等度の精液性状低下

精子は、精巣(睾丸)の中で作られて、精巣上体という細い管を通り抜ける間に、運動能力を蓄えて受精を行うことの出来る完全な精子となります。

精巣で精子が作られるときや、精巣上体で運動能力を蓄える際に異常があると、精子の数が少なくなったり、精子の動きが悪くなったり(精子運動率低下)、奇形になったりして、受精する力が低下してしまうのです。

それらの症状の中には、外科的手術によって回復できる可能性もあります。

高度の精液性状低下、無精子症

精液中の精子の数が極端に少ない場合や、運動率が極端に低い場合は、高度の精液性状低下とされます。

また、無精子症とは、射精された精液の中に精子が全く見られない状態のことをいいます。

無精子症には、精巣内では精子が作られているのに、精液中に精子が出てこない閉塞性無精子症と、閉塞はないのに精子が全く作られていない無精子症とがあるのです。

無精子症のほとんどは原因不明ですが、10~19%に染色体異常がみられます。

けれども、無精子症と診断されたからといって、決して諦めてはいけません

閉塞した精路を再建したり、精巣内の精子を回収して顕微授精するなどすれば、子供をつくれる可能性はあります。

原因が不明な不妊について

ご夫婦で不妊症の検査をしたものの、どこにも明らかな不妊の原因が見つからない場合もあります。

原因不明の不妊は不妊症の1/3をしめるといわれていますが、原因がないわけではなく、検査では見つけられなかった原因がどこかに潜んでいるのでしょう。

何らかの原因で精子と卵子が体内で受精していない場合は、人工授精や体外受精治療ができます

また、精子あるいは卵子そのものの、赤ちゃんを作る力が低下している場合もあるでしょう。

原因不明の不妊は、夫婦の年齢が上がると、割合が高くなることが報告されています。

<引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q4.不妊症の原因にはどういうものがありますか?

このような方は検査に行きましょう

一般的には、妊活を始めて1年経っても授からなかったら、病院へ検査に行ってみましょう。

また、以下のどれか1つにでも当てはまる方は、妊活を始めて1年経っていなくても病院に検査に行った方が良いです。

女性の場合

  • 月経が来ていない
  • 月経の間隔が39日以上あいていたり、逆に24日以内にくる
  • 月経の量が極端に多い
  • 月経が8日以上続く
  • 月経が2日以内に終わる
  • 月経の際の痛みが若いころに比べてどんどん強くなる
  • 月経時に下痢をいつも起こす
  • セックスの時に以前になかった痛みが出て来た
  • 流産や人工妊娠中絶をしたことがある
  • 性感染症や骨盤腹膜炎にかかったことがある
  • 子宮筋腫・子宮内膜症と診断されたことがある

極端な肥満や、やせ過ぎると、このように月経周期の異常が起こることがあります。

また、月経に異常がある場合は、排卵がされていなかったり、子宮の受精卵が癒着する部分が変形してる可能性があります。

月経の際の痛みが若いころに比べてどんどん強くなる、月経時に下痢をいつも起こす、あるいはセックスの時に以前になかった痛みが出て来た、人は子宮内膜症の症状の可能性があります

子宮内膜症は、特に注意が必要ですので早めに受診しましょう。

また過去に腸閉塞を起こしたことがある方も要注意です。

男性の場合

  • 小さいころにヘルニアの手術や、停留睾丸の手術を受けた
  • おたふく風邪のあと高熱が続いたことがある
  • 睾丸炎を起こしたことがある
  • 子供のころにガンなどの治療を受けた
  • 糖尿病

男性の不妊のリスクは、子供のころの病気に注意する必要があります。

子供のころに上記のような病気をしたことがある方は、精子を運ぶ管が詰まっていたり、精子の数が少なくなっている事があるのです。

成人してからの病気としては、糖尿病に注意しましょう。

病気が進んでくると、精子を作る力が低下します。

このような病歴や病気がある方は、念のために早めに日病気か・産婦人科で精液検査を受けたほうが良いでしょう。

<引用:一般社団法人日本生殖医学会|一般のみなさまへ - 不妊症Q&A:Q5.どんな人が不妊症になりやすいのですか?

まとめ

  • 1年以上妊娠しない場合に不妊症と診断され、年齢が高い場合はより早期に検査と治療を開始したほうが良い
  • 女性の年齢が上がるとともに、不妊症の割合が増加する
  • 女性の不妊症は、排卵、卵管、子宮、頸管、免疫のどれかに異常が起こっている
  • 男性の不妊症の原因は、射精がうまくいかない場合と、射精される精液の中の精子の数や運動率が悪くなっている場合がある
  • 原因不明だが、精子と卵子が体内で受精していない場合は、人工授精や体外受精治療ができる
  • 妊活を始めて1年経っても授からなかったら、病院へ検査に行ったほうが良い
  • 妊活から1年経ってなくても、先のチェック項目に当てはまった方は、病院に検査に行く

このように、不妊には様々な原因が考えられます。

不妊症の方は、妊活サプリを一生懸命飲んだところで、授かるのは難しいでしょう。

少しでも不安な方は病院に検査に行ってみてください。

また、「不妊専門相談センター」に相談してみるのも良いですね。

<参照:不妊専門相談センター事業の概要|厚生労働省

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