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月経不順と不妊の関係性について!月経不順の場合はどうしたらいい?

更新日:

月経不順で、悩んでいる女性は多いです。

生理が安定しないと、スケジュールを思うように組めなかったり、普段の生活でも不便があるでしょう。

それだけではなく、月のリズムが安定しないと、赤ちゃんができやすい日に狙って妊活をすることも難しくなってくるのです。

月経不順は、不妊とどのように関係しているのでしょうか。

月経不順と言っても、月経の長さ、周期、量など、人によって様々な悩みがあります。

生理が安定していない状態に慣れて、そのままの状態で放置することは良くありません。

今回は、月経不順と不妊の関係について、また月経不順の対処法をご紹介します。

月経とは?

女性の皆さんならご存知でしょうが、妊活をするうえで大切となってくる月経の基本知識をおさらいしておきましょう。

妊活に一緒に取り組む旦那さんも知っておいた方が良い知識です。

月経とは、だいたいの女性は12歳前後で卵巣からホルモンが出て初潮を迎えます。

エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という卵巣から分泌される二つのホルモンの作用により、卵子が卵巣の中で大きくなって、精子と出会うために卵巣の外に排卵されるのです。

この時、子宮内膜が妊娠に備えて厚くなるのですが、受精が成立しなかったり、授精しても妊娠には至らなかった時に、不要になった子宮内膜を取り換えるため、体外に血液とともに排出されます。

これが月経(生理)です。

月経は、妊娠・閉経しない限り毎月繰り返されます。

人によって周期は様々ですが、正常な月経ですと25~38日周期で、月経日数は3日~7日です。

そして40歳すぎには、卵巣の卵子が少なくなり、閉経をむかえます。

月経不順とは?

上記のように、女性ホルモンの働きによって月経がおきます。

しかし、いろいろな理由で女性ホルモンの分泌が乱れてしまうと、周期のリズムが崩れ、月経不順を引き起こします。

一般的な生理周期は、25日~38日くらいとされており、この周期を規則的に繰り返していれば正常です。

月経不順と言われている症状は様々なものがあります。

代表的な物は以下の通りです。

  • 頻発月経・・・生理周期が25日以内で、月に何度も生理が起こる
  • 稀発月経・・・月経周期が39日以上~3カ月で、年に数回しか生理が起こらない。放置すると「無月経」になる場合がある。
  • 無月経・・・月経が停止していること
  • 無排卵月経・・・出血はあるけれど、排卵はしていない生理のこと。

このように一口に月経不順と言っても様々なものがあります。

わかりやすくこれらの症状を説明しましょう。

月経不順の症状

以下のような方は月経不順の可能性がります。

  • 月経がこなくなった
  • 月経が不規則(周期が24日以下、39日以上など)
  • 生理痛が酷い
  • 月経経血量が多い
  • 月経前にイライラする
  • 月経前に便通が悪くなる

これらは、何らかの病気のサインである場合もあります。

詳しくみていきましょう。

月経がこなくなった方

月経が来なくなった人は、婦人科で妊娠のチェックや、ホルモン状態を調べてもらってください。

妊娠をしていなくても、月経が止まってしまうことがまれにあります。

大きなストレスを受けたり、過度なダイエット、激しいスポーツ、また何らかの薬の副作用が原因で月経が来なくなってしまうこともあるのです。

3カ月以上も生理が止まっていたら、確実に婦人科を受診しましょう。

月経が不規則な方

月経は、精神的な悩み、環境の変化などのストレスで不規則になることがあります。

正常な月経周期(月経の初日から次の月経までの期間)は、25日から38日くらいですので、この範囲内でずれている場合は問題ありません。

しかし、月経周期が24日以下、または39日以上の場合は注意が必要です。

早くきたり、遅れたりがあまりに続くようでしたら、婦人科を受診しましょう。

排卵がない可能性や、ホルモンの病気などの恐れがあります。

生理痛が酷い方

月経の1~2日目に痛みを感じる方は多いです。

痛みが辛い時は、我慢せずに鎮痛剤を使いましょう。

ただし寝込むほどの痛みがある場合は、何か病気が隠れていないか婦人科で診てもらってください

ピルと同様の低用量のEP剤を使用することで、月経痛を緩和できることがあります。

月経の経血量が多い方

何回もナプキンを取り換えないとならないくらい、経血量が多い方はなんらかの病気の恐れがあります。

この場合も低用量EP剤を上手に使うことで、経血量を減少させることが期待できます。

月経前にイライラしたり・便通が悪くなる方

卵巣から黄体ホルモンが出る量が増えることで、月経前の多くの女性に身体やこころに普段とは違う変化がみられる場合があります

とても辛く、学校や仕事を休まざるおえない時は婦人科を受診しましょう。

だいたいの場合、月経が始まって1~2日で急速に改善します

自分の月のリズムを確認しよう!

上記のような症状がある方は、月経不順の恐れがあります。

それを確認するためにも、自分の月経周期は知っておきましょう。

婦人科を受診すると、月経周期は必ず聞かれます。

自分の月経周期を把握するには、

  • 生理日に印をつけておく
  • 基礎体温を測る

この2つを行いましょう。

生理日を覚えておこう

婦人科を受信すると、前回の生理日や生理周期について必ず聞かれます。

カレンダーや手帳に、生理が来た日と終わった日の印を付けておきましょう。

今は生理周期を記録しておく便利なスマホアプリもあります。

生理日が近くなったらお知らせしてくれる便利な機能もありますので、上手に活用できると良いですね。

基礎体温を測りましょう

女性の月経周期を調節しているホルモンは、排卵や月経の調整をし、体温変化(高温期・低温期)を起こします。

この体温変化を知っておくことが大切なのです。

基礎体温を測る事で、

  • 月経周期のパターン
  • 排卵の有無
  • 妊娠しやすい時期

これらが把握できるようになります。

こころとからだの変化を知る事ができるので、予定も立てやすいでしょう。

基礎体温の測り方

朝、目を覚ましたら布団の中でそのまま動かずに検温します。

この時使用するのは普通の体温計ではなく、小数点以下まで測れる基礎体温計(婦人体温計)を使い、先端を舌の下に入れて測るのです。

月経不順の原因

女性の体は複雑ですので、月経不順の原因はさまざまなものが考えられます。

月経不順は、病気が原因でなる場合と、ストレスや生活習慣の乱れによっても起こる場合があるのです。

月経不順は病気のサイン

女性特有の病気はなかなか気づけない事が多いのですが、月経不順は病気のサインとなっている場合があります。

以下の病気は、生理に何らかの変化が現れることがあるので要チェックです。

子宮内膜

卵巣など子宮以外の場所に、子宮の内側を覆っている内膜と同じ組織ができてしまい、月経に合わせて出血し、月経痛を起こしたり、卵巣の腫れを起こしたりする病気です。

年々月経痛が重くなっている方、寝込むほどの月経痛がある方は、婦人科を受診すべきでしょう。

不妊症の原因となってしまうこともあります。

子宮筋腫

子宮の筋肉の一部が、こぶ状になってしまう病気です。

原因は明らかになっていませんが、女性ホルモンが関係していると考えられています。

こぶ状のものができた場所によって症状が異なりますが、月経量が多くなったり、月経痛が酷くなるのです。

こぶ状のものが子宮の内膜にできてしまうと、筋腫が小さくても症状は強く現れます。

妊娠しにくくなってしまったり、流産しやすくなったりするのです。

月経不順の対処法

月経不順を起こさないためには、以下のことに気を付けましょう。

  • ストレスをためない
  • バランスの取れた食事を摂る
  • 適正体重をキープする
  • 身体を冷やさない

詳しく予防法を説明します。

ストレスをためない

ストレスは、ホルモン分泌をするのに深く関わっている視床下部の大敵です。

ストレスの原因を取り除くことや、ストレスを感じるなということは簡単にはできませんが、少しでも上手にストレスを解消することが大切です。

食事や生活を整えることでも、ストレスを溜めないように改善できるでしょう。

疲れを感じた際には、十分な睡眠をとり、ストレッチや適度な運動、アロマを取り入れてみるのもオススメです。

ストレスは、生理不順を引き起こすだけでなく、妊活・妊娠に支障をきたします。

詳しくはこちら↓

妊娠とストレスの関係性について!不妊の原因でもある?母体のストレスが胎児に与える影響! - ハロー!葉酸サプリ

バランスの取れた食事をこころがける

偏った食事は、栄養バランスのみならず、ホルモンバランスまで乱れてしまいます。

食事の時間がずれることで、身体のリズムが崩れてしまい、ホルモンンの分泌を悪化させてしまうのです。

できるかぎりバランスの良い食事を規則正しく摂り、月経不順を解消しましょう。

適正体重をキープする

肥満や痩せは、月経不順の原因となります。

適正体重をキープすることが大切です。

ご自身の適正体重とBMIを知っていますか?

BMIとは、肥満の判定に用いられる数値です。

BMIの求め方は以下の通りです。

BMI=体重(  kg)÷身長( . m)÷身長( . m)

求めたら、以下の表で自分の体型を確認してください。

18.5未満 低体重(やせ)
18.5以上25.0未満 ふつう
25.0以上

肥満

 できる限り「ふつう」の値をキープしましょう。

キープするためには、適度な運動とバランスの取れた食事で、生活習慣を整えることが大切です。

身体を冷やさない

冷え性の方は、ホルモンバランスが悪いことが多いです。

体温を少し上げるだけでも、ホルモンバランスは整います。

温める方法としては、半身浴でゆっくりと体を温めたり、適度な運動をすると良いでしょう。 

まとめ

  • 正常な月経は25~38日周期で、月経日数は3日~7日を規則的に繰り返す
  • 月経不順とは、生理が来ない、周期が安定しない、生理痛がひどい、経血量が多いなど症状は様々
  • 生理日を記録し、基礎体温を測っておくことが大切
  • 生理不順は、子宮内膜症や子宮筋腫といった病気が原因の場合がある
  • 月経不順の対処法は、ストレスをためない、バランスの良い食事と規則正しい生活リズム、適正体重のキープ、身体を冷やさないことが大切

女性が妊娠するために、月経は欠かせない生殖機能なのです。

月経不順をそのまま放置してしまうと、不妊症の原因になってしまう場合もあります。

また月経不順は、病気のサインである可能性もあるのです。

何か普段と違和感を感じたら、婦人科を受診するようにしましょう。

月経不順は不妊と関係しています。

月経不順を治して、妊娠に臨むためには以下のページも参照してみてください。

<参照:「生理不順について」東京医科大学薬剤部

<参照:「知っていますか?男性のからだのこと、女性のからだのこと~健康で充実した人生のための基礎知識」厚生労働省

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