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妊婦(妊娠中)の悩み

妊娠中における気をつけたい症状について!お早めに医師にご相談を!

更新日:

妊娠すると、身体に様々な変化がおきます。

しかし、いつもと異なる違和感があった時に、「赤ちゃんがお腹にいるから当たり前の症状だろう」と決めつけてしまうのはよくありません。

妊娠中には、妊娠によって現れる症状もあれば、妊婦がかかりやすい病気もあります。

今回は妊娠中に気を付けるべき症状と対処法、妊娠中の健康への配慮について解説しましょう。

妊娠中に気を付けたい症状

さっそく、妊娠中に気を付けるべき症状をご紹介します。

以下の1つでも当てはまった人は、無理をせず速やかに病院に行きましょう。

  • むくみ
  • 性器出血
  • 腹痛
  • 発熱
  • 下痢
  • めまい
  • はきけ・嘔吐
  • 強い不安感
  • がんこな便秘
  • 普段と違うおりもの
  • 強い頭痛
  • つわりで衰弱がひどい
  • イライラ
  • 動悸が激しい
  • 今まであった胎動を感じなくなった

これらの症状は、何らかの病気や危険信号かもしれません。

妊娠中に起こりうる症状と措置

気を付けるべき症状が現れた際の、考えられる危険と、それに対する処置方法について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

つわり

症状

妊娠初期に、食欲不振、吐き気、胃の不快感、胃痛、嘔吐などの症状が現れます。

一般に妊娠12週(第4月)頃に自然に解消されることが多いです。

程度は様々ですが、妊婦の半数以上の方が経験します。

措置

悪臭がする、換気が悪い、高温多湿な場所は、つわり症状を増悪させるので、そのような環境での作業は減らしてください。

体重が1週間に2kg前後減少した場合や、尿中ケトン体が陽性と診断された場合、また妊娠12週を過ぎても症状が軽減せず残っている時は、働いている方は勤務時間を短縮するなどして、無理はやめましょう。

妊娠悪阻(にんしんおそ)

症状

つわりの強いもので、食物を食べる事ができなくなり、胃液や血液などが混じた嘔吐をし、激しく全身の栄養状態が悪化した状態を妊娠悪阻といいます。

頭痛、軽い意識障害、めまいなどの脳症状が起きたり、肝機能障害が現れる場合もあるでしょう。

措置

1 週間に3~4kg体重が減少する場合や、尿中ケトン体が(2+)以上を示した場合、脳症状や肝機能障害があった場合は、働いてる方は休みをとってください。

入院が必要になることもあります。

妊婦貧血

症状

妊娠中は血液量が増加することによって、血液中の赤血球数や血色素量が減少するので、顔色が悪い(蒼白い)、動悸、息切れ、立ちくらみ、脱力感などの症状が現れる場合があります。

措置

検査で、血色素量が9g/㎗以上11g/㎗未満とされた場合は、負担の大きい作業を減らし、働いてる方は勤務時間を短縮するなどしましょう。

血色素量が9g/㎗未満となった場合は自宅療養が必要とされます。

子宮内胎児発育遅延

症状

子宮内において、胎児の発育が遅れている状態です。

措置

胎児の推定体重が、正常のよりも小さいと言われた場合は、負担の大きい作業を減らし、勤務時間を減らすか仕事を休みましょう。

自宅療養が必要とされたり、入院が必要な場合もあります。

切迫流産(妊娠22週未満)

症状

流産しかかっている状態をいいます。

出血、褐色のおりもの、下腹部の痛み、下腹部の張り、などの症状があると危ないです。

以前に、流早産したことがある方は、より慎重な注意が必要となります。

措置

仕事を休み、自宅療養、場合によっては入院が必要です。

切迫流産(妊娠22週以降)

症状

早産しかかっている状態です。

出血、下腹部の痛み、下腹部の張り、破水感、自覚する胎動が減少した場合はこの可能性があります。

下腹部の張りは、周期的に持続していて、安静にしても治らないものは注意が必要です。

こちらも以前に、流早産したことがある方は、より慎重に注意しましょう。

措置

自宅療養か、入院となる場合もあります。

妊娠浮腫(むくみ)

症状

1週間に500g以上の体重増加があり、朝起きた時に足、手、顔に次のようなむくみがでます。

  • 足:すねのあたりを指で押すと陥没する。
  • 手:指のこわばり、はれぼったさ、指輪がきつくなる。
  • 顔:額を指で押すと陥没する。まぶたがはれぼったい。

妊娠後半期(妊娠20週以降)に出やすい症状です。

措置

むくみが、全身におよばないくらいの軽症の場合は、負担の大きい作業、 長時間にわたる立っての作業、同じ姿勢を強制される作業を控えるか、勤務時間の短縮が必要です。

むくみが全身に及んだ重症の場合は仕事を休み、入院が必要となります。

たんぱく尿

症状

尿に「たんぱく」が現れるものです。

措置

軽症と診断された場合は負担の大きい作業、ストレス・緊張を多く感じることを避けて、勤務時間の短縮をしましょう。

重症とされた場合は入院が必要です。

また、妊娠20週以降の場合、高血圧とたんぱく尿を伴った場合のいずれかで、これらの症候が偶発合併症によらないものを「妊娠高血圧症候群」といいます。

母体と胎児・新生児にいろいろな悪影響を及ぼすので、早期発見、早期治療が大切です。

高血圧

症状

頭痛、耳鳴り、ほてりなどの自覚症状があらわれることもありますが、なんの症状も感じないことが多いので、定期健診時、職場、家庭等で血圧を測定することが大切です。

措置

軽症の場合は負担の大きい作業を減らし、ストレスや緊張を多く感じることを避け、勤務時間を短縮しましょう。

重症になると入院が必要です。

多胎妊娠

症状

複数の胎児が同時に子宮内にできた状態のことをいいます。

切迫流早産や子宮内胎児の発育遅延を起こしやすいです。

措置

双子の場合は、妊娠26週以降は、必要に応じて負担の大きい作業を減らし、勤務時間を短縮しましょう。

三つ子以上の場合は、特に慎重にならなくてはいけません。

妊娠初期に数回通院検査が必要となる場合があります。

妊娠中にかかりやすい病気

続いて妊娠中にかかりやすい病気についても知っておきましょう。

症状と、措置を詳しくみていきます。

静脈瘤(じょうみゃくりゅう)

症状

足や陰部の静脈がふくれあがり、痛みや、歩くことが困難になるなどします。妊娠後半期に起こりやすいです。

措置

症状が著しい場合は、長時間にわたる立作業や、同じ姿勢が続く作業を控えましょう。

または横になって、休憩すると良いです。

症状

外痔核というところが腫れることにより、痛み、排便痛、排便時に出血することもあります。

措置

こちらも、症状が著しい場合は長時間にわたる立作業、同一姿勢を強制される作業をさけると良いです。

または横になって休みましょう。

腰痛症

症状

子宮が大きくなり、重心が前方に移動するため、またホルモンの影響等によっても腰痛がでます。

措置

症状が著しい場合は長時間にわたる立作業、腰に負担のかかる作業や、同一姿勢を続ける事をさけましょう。

膀胱炎

症状

細菌感染等によっておこる膀胱の炎症です。

尿意が頻繁になり、おしっこする際に痛みを感じたり、トイレに行ってもすっきりせず残尿感があります。

措置

症状が著しい場合は、負担の大きい作業を止め、長時間拘束される作業や、寒い場所での作業を控えましょう。

高熱を伴った場合は、入院が必要となる事もあります。

妊娠前から病気を持っている方へ

妊娠前から何らかの病気を持っている方で、妊娠によって症状が悪化した場合は、速やかに病院に行ってください

妊娠した際に、元々の病気について、事前に担当医師に相談しておきましょう。

例えば、心臓病、腎臓病、高血圧、糖尿病、ぜんそく、膠原病、甲状腺疾患などは、妊娠により症状が悪化する恐れがありますので、注意が必要です。

<参照:妊娠中・産後の症状等に対応する措置|妊娠・出産をサポートする 女性にやさしい職場づくりナビ

妊娠したら定期的に妊婦健康診断に行こう!

妊娠中は、このように様々な体調の変化や危険がありますので、普段よりも一層健康に気をつけなくてはいけません。

妊婦健康診断は必ず受けてください

少なくとも、妊娠初期は毎月1回以上、妊娠24週(第7か月)以降には月に2回以上、妊娠36週(第10月)以降は毎週1回、医療機関などで健康診査を受けましょう。

妊婦健康診断ですること

妊婦健康診断では、妊婦の健康状態や、お腹の赤ちゃんの育ちぐあいをみるために、身体測定・血液・血圧・尿などの検査をします。

貧血、妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病などの病気がありますと、お腹の赤ちゃんの発育に影響するほか、母体の健康を損なうことがあるので、 妊婦健診を受けることで、このような病気などに早く気づくことができ、早く対応することができるのです。

妊娠中の相談について

妊娠に気づいたら、できるだけ早く、お住まいの市町村の窓口に妊娠の届出をしてください。

窓口では、母子健康手帳が交付されます。

また、妊婦健診を公費の補助で受けられる受診券をもらえたり、保健師等による相談、母親学級・両親学級の紹介、各種の情報提供などを受けることができるのです。

分娩前後に帰省などで、住所地以外で過ごす場合は、帰省地などの滞在地の市区町村の母子保健担当に連絡をとり、母子保健サービスの説明を受けてください

その他、妊娠・出産についてのお悩みがある場合も、専門家にご相談できるので利用しましょう。

働いている妊婦さんへ

妊娠中に上記のような、何か普段と違う症状がある場合は、速やかに病院に行った方が良いです。

しかし、異変を感じても働いている最中ですと、言いずらくて我慢してしまう妊婦さんもいるでしょう。

けれども日本では、会社に申し出れば、勤務時間内に妊婦健診を受診するための時間をとることができるので、絶対に我慢せずに病院に行ってください。

これは、男女雇用機会均等法第12条で定められているので、どんな会社に勤めていてもその権利があります。

詳しくは、お近くの都道府県労働局雇用均等室に問い合わせてみてください。

<参照:すこやかな妊娠と出産のために|厚生労働省

まとめ

  • 妊娠中にいつもと異なる違和感があった際は速やかに病院に行く
  • 妊娠中は、妊娠による症状以外に、かかりやすい病気がある
  • 妊娠前から何らかの病気を持っている方は、事前に医師に相談しておく
  • 妊婦健康診断は必ず受ける(妊娠初期は毎月1回以上、妊娠24週(第7か月)以降には月に2回以上、妊娠36週(第10月)以降は毎週1回)
  • 分娩前後に帰省などで、住所地以外で過ごす場合は帰省地などの滞在地の市区町村の母子保健担当に連絡をとり、母子健康サービスの説明を受けておく
  • 会社に申し出れば、勤務時間内に妊婦健診を受診するための時間をとることができる事が法律で定められている

妊娠したらあたりまえに出る症状なのか、注意すべき症状なのかは、自己判断せずに、何か違和感を感じたら病院に行きましょう。

働いてる方も、ちゃんと法律で定められていますので、妊娠中は無理をしないでください。

妊婦さんと胎児の健康については、妊婦さんご本人とご家族、周りの方の注意が必要です。

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