不妊の悩み、妊娠したい

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の妊娠率は25%〜62.5%!対処療法によって妊娠の確率は変わる!ピニトール配合の葉酸サプリがおすすめ!

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妊活に長く励んでいても、なかなか授かることのできない方や流産を繰り返してしまう方がいます。

そのような方は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の可能性があるでしょう。

そこで気になるのが多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になってしまった場合、妊娠できるのかということです。

今回は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)になってしまった場合の妊娠確率と症状について分かりやすく見ていきます。

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多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方の妊娠確率

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対する治療はありませんので、人それぞれの症状に合わせた対処療法が施されます。

対処療法によっても妊娠確率は様々です。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による不妊症の方には、排卵をおこす治療があります。

治療の種類は以下の通りです。

  1. クロミフェンを飲む(妊娠確率25%〜30%)
  2. メトホルミンを併用する
  3. 排卵誘発剤の注射(妊娠確率30%)
  4. 卵巣多孔術(妊娠確率33.3%〜62.5%)
  5. 人工授精の併用(5〜20%)
  6. 体外受精胚移植の治療(25%)

それぞれの内容と妊娠率について簡単に見ていきましょう。

クロミフェンを飲む(妊娠確率25%〜30%)

一般的に排卵障害に対して行われる治療の第一歩は、クロミフェンというお薬(商品名はクロミッド)を飲むことから始まります。

クロミフェンによって70%〜80%の方が排卵することができますが、そのうち妊娠率は25%〜30%です。

しかし多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方は50%の確率でクロフェミンの効果が無効になってしまいます。

メトホルミン(インスリン抵抗性改善薬)を併用する(妊娠確率27.4%)

糖尿病をもっている方やインスリン抵抗性がある場合には、インスリン抵抗性改善薬(メトホルミン)を併用することによって、排卵できる場合があります。

クロミフェン―メトホルミン併用療法による排卵率は76.4%です。

また妊娠確率は27.4%にも昇ります。

排卵誘発剤の副作用が多すぎるため、副作用の少ない治療方法として注目を浴びています。

排卵誘発剤の注射(妊娠確率30%)

クロミフェン抵抗性のある方はクロミフェンを服用しても排卵が起こりません。

その場合は、排卵誘発剤(HMG製剤、あるはFSH製剤)の注射をすることが次のステップです。

排卵誘発剤を注射すると、だいたい90%の確率で排卵することができるでしょう。

妊娠率は30%です。

卵巣多孔術(妊娠確率33.3%〜62.5%)

排卵誘発剤の注射と同等の効果が得られる治療法がもう一つあります。

腹腔鏡手術を行い、両側の卵巣に15か所ずつぐらい穴を開ける卵巣多孔術です。

術後に自然と排卵できる確率は約66.7%〜88.9%です。

手術後の妊娠率は、33.3%~62.5%ともいわれています。

このように多孔術は確率の幅が大きいです。

レーザーメスや電気メスのような手術の種類によって、確率は変わってきますので詳細は医師の方に相談しましょう。

なお排卵誘発剤を使用するか卵巣多孔術の手術を行うかは、基本的には医師から説明を受けたうえで、患者本人が選択可能です。

人工授精の併用(妊娠確率5〜20%)

より妊娠率を高めるために、クロミフェンや排卵誘発剤の注射と共に、人工授精を併用する場合もあります。

最初から併用して治療する場合も、あるでしょう。

人工授精の妊娠確率は5~20%です。

体外受精胚移植の治療(妊娠確率25%)

上記の治療を行っても排卵が起こらない、または妊娠しない場合は次に、体外受精胚移植の治療に進みます。

出生確率は、使用した卵の状態のよって(新鮮杯なのか凍結胚なのかなど)かわってくるでしょう。

1回の体外受精による妊娠率は、だいたい25%と言われています。

排卵誘発剤の注射による副作用

排卵誘発剤の注射薬によって起こりうる副作用は以下の2つです。

  • 多胎
  • 卵巣過剰刺激症候群

注射薬の副作用として、排卵を2個以上してしまう多発排卵が起こることがあります。

注射薬を使用して排卵し妊娠にいたった方のうち、多胎となった確率は約15~20%です

また注射の刺激によって、卵巣がはれてしまう、卵巣過剰刺激症候群という副作用が起こることもあります。

卵巣過剰刺激症候群の発症確率は75%以上です。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の対処法と原因について

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、現在ではまだはっきりとした原因がわかっておりません

また多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)そのものを治す治療法も、残念ながらまだ確立されていません。

現状行われている治療は、それぞれの症状に対しての対処療法となります。

よって現状では、予防方法がないのです。

しかし自分でできることはいくつかあります。

  • ピニトールを摂取する
  • 肥満を解消する

それぞれ簡単に見ていきましょう。

ピニトールが効果あり(ベジママがおすすめ)

昨今、大豆やルイボス(お茶)などの豆科植物に含まれているピニトールというものが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による不妊を改善する効果があるのではないか、と注目されています。

他にもピニトールは、糖尿病予防や肝臓保護効果、アンチエイジングなど、さまざまな面で効果が確認されているのです。

そんなピニトールが配合された、妊活サプリが販売されています。

しかしながらピニトールは、今はまだ研究段階のものですので、確実に多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による不妊に効果があるとは断言できません。

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肥満を解消する

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方の中でも肥満の方は、まず食事療法や運動療法を行い体重を減らしましょう。

肥満の方は体重を減らすことで、排卵しやすくなることがわかっています。

一番良いのは標準体重に戻すことでしょう。

しかし、そこまで戻せなかったとしても体重の5%ほどを減量することでも効果はあります。

ですから、肥満の方は今より5%でも体重を落とせるよう、医師の指導のもと頑張りましょう。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは?

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは、2mm~9mmの小さい卵胞が、片方の卵巣に複数(10個以上)みられることを、多嚢胞性卵巣といいます。

多嚢胞性卵巣の方の中でも、以下の状態を満たしている場合は、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)(polycystic ovary syndrome: PCOS)と呼ばれるのです。

  • 月経異常がある
  • 男性ホルモンの値が高い
  • 黄体化ホルモン(LH)の値が高い

月経異常とは、月経が来ない、または月経時の経血量が多い、月経周期が安定しないなど症状は様々でしょう。

月経異常の原因については、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)以外にも、いろいろな要因が考えられますが、どのみち早めに病院で診てもらったほうが良いです。

放置することが一番いけません。

月経異常の他にも、男性ホルモンの値が高いと、体が男性っぽくなってきます。

このような場合、排卵にどのような異常が現れるのでしょうか。

通常の排卵のしくみ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を理解するためには、まず通常の排卵の仕組みについて知る必要があるでしょう。

卵巣では、月経周期に伴って毎回月経の終わる頃に、卵胞(卵のふくろ)が1つ発育します。

その卵胞が、20mmほどの大きさに成熟すると排卵するのです。

卵胞は、排卵すると、黄体に変化します。

卵子は約24時間、黄体は約2週間で寿命となり、妊娠が成立しなかった場合は、また月経を迎えるのです。

1つの卵胞が成熟し、排卵するという流れを、毎週期ごとに繰り返します。

これが正常な排卵の仕組みです。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方は、小卵胞が卵巣内にたくさん存在しているものの、自然には発育しません。

ですので排卵がしにくいため、無排卵に伴って起こる月経異常をきたして、不妊になります

また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で男性ホルモンの値が高くなってしまっている場合には、毛深くなったり、にきびができるなど、男性化兆候が現れることがあるのです。

さらには、血糖値を下げるためのインスリンが効きにくくなってしまう、インスリン抵抗性という状態になることで、糖尿病や、肥満とも関連していると言われています。

このような状態で長年にわたり、月経不順を放置してしまうと、子宮内膜増殖症や子宮体がんなどの、子宮の腫瘍性病変を発病してしまう恐れもあるのです。

早めに婦人科にて検査してもらいましょう。

まとめ

  • はっきりとした原因はわかっていないので予防法も今のところない
  • 肥満の方は体重を減らすことで排卵しやすくなる
  • クロミフェンによる妊娠率は25%〜30%
  • メトホルミンの併用による妊娠確率は27.4%
  • 排卵誘発剤の注射による妊娠率は30%
  • 排卵誘発剤の注射薬の副作用で多胎となってしまう確率は約15~20%、卵巣過剰刺激症候群になってしまう確率は75%以上
  • 卵巣多孔術による妊娠率は、33.3~62.5%
  • ピニトール配合の妊活サプリが、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)による不妊を改善する効果があると注目されている
  • 「VEGEMAMA ベジママ」がおすすめ

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の怖いところは、不妊だけではないのです。

今は妊娠を希望していないという方でも、放置してはいけません。

子宮体がんなどの予防のためには、ピルやホルモン剤を使用する、あるいは注射などの治療を受け、定期的に生理を起こさせることが必要です。

また多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、肥満や糖尿病とも関連しています。

長期的な治療や、経過観察が必要となるので、早めに婦人科を受診しましょう。

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