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葉酸サプリに亜鉛が入っていても問題なし?妊娠中の亜鉛摂取について!飲み合わせはやめよう

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葉酸サプリと亜鉛を一緒に摂りたい。

しかし、一緒に摂っていいのか不安な方もいるでしょう。

そこで今回は、妊娠中の亜鉛摂取についてお伝えします。

葉酸サプリに亜鉛が入っていても問題なし

結論を言うと、葉酸サプリ亜鉛が入っていても問題ありません。

そんなわけで今から購入しようとしている葉酸サプリに亜鉛が入っていても敬遠する必要はないでしょう。

しかし、葉酸サプリと亜鉛サプリの併用はおすすめできません。

なぜなら葉酸と亜鉛の相性の問題以前にサプリの併用が好ましくないからです。

ですから、葉酸と亜鉛の両方を摂取したい方は一種類のサプリから摂るようにしましょう。

亜鉛入りの葉酸サプリを選ぶのがベストです。

妊娠中の亜鉛摂取について

妊娠中はなぜ亜鉛を摂らないといけないのか。

またどれくらいとればいいのでしょうか。

それぞれ詳しく解説します。

妊娠中における亜鉛の摂取推奨量

妊娠中における亜鉛の摂取推奨量は以下の通りです。

亜鉛  推奨量(mg/日) 
妊娠中  +2
授乳中 +3

<参照:「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」より作成>

妊娠中と授乳中は上記の亜鉛量を付加的に摂るよう意識しましょう。

妊娠中だからこそ、葉酸だけでなく亜鉛も意識的に摂取する必要があります。

妊娠中における亜鉛の役割

ではなぜ妊娠中と授乳中は付加的に亜鉛を摂取しないといけないのでしょうか。

それは妊娠期間が進むにつれ、血清中の亜鉛濃度が低下することがわかっているからです。

亜鉛濃度が低下するぶんだけ補う必要があります。

また授乳期間中に関しては亜鉛が母乳に分泌されるぶん補充しなければいけません。

いずれにせよ、亜鉛を補い欠乏症を防ぐという役割があるということです。

亜鉛が不足すると...(欠乏の症状)

では万が一、亜鉛が不足してしまうとどうなってしまうのでしょうか。

症状としては以下の通りです。

  • 皮膚炎
  • 味覚障害
  • 慢性下痢
  • 低アルブミン血症
  • 汎血球減少
  • 免疫機能障害
  • 神経感覚障害
  • 認知機能障害
  • 成長遅延
  • 性腺発育障害

<参照:日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会- ミネラル(微量ミネラル)

生まれてくる赤ちゃんに影響するような症状は見当たりませんが、健康な母体を維持するのに亜鉛は必要不可欠です。

亜鉛を補い欠乏症を防ぎましょう。

亜鉛を阻害する成分

基本的に葉酸が亜鉛を阻害することはありません。 

しかし過剰摂取してしまうと阻害してしまいます。

葉酸だけでなく、他にも亜鉛の吸収を阻害する成分があるのでご一緒に紹介しましょう。

  • 葉酸(1mg/日まで)
  • フィチン酸塩
  • 鉄分(40mg/日まで)
  • カルシウム(2,500mg/日まで)
  • 抗菌薬

葉酸は1日5~15mg程度の摂取であれば影響はないという報告があります。

しかしこの量は明らかに過剰摂取です。

葉酸は1日1mgでも十分過剰摂取なので、亜鉛阻害の観点だけとらわれないようにしましょう。

まあフィチン酸塩は全粒粉のパン、シリアル類、マメ製品に含まれます。

ベジタリアンの方はこれらの食品を多く摂りがちなので注意が必要です。

また鉄分とカルシウムに関しては、過剰摂取しなければ問題ありません。

過剰摂取した場合のみ亜鉛の吸収を阻害します。

万が一サプリを利用する場合は、過剰摂取を防ぐという意味でもやはり併用はやめた方がいいでしょう。

1種類の葉酸サプリだけなら、過剰摂取の心配はほとんど要りませんから。

亜鉛は不妊治療に効果あり?

亜鉛が不妊治療に効果があるという噂を耳にします。

しかし、亜鉛が不妊治療に効果があることは科学的に立証されていません。

ですから、亜鉛を摂れば子宝に恵まれると過度の期待をもつのはやめましょう。

あくまでも亜鉛の役割は欠乏症を防ぐためです。

それ以上でもそれ以下でもありません。

亜鉛の過剰摂取にご注意

たしかに妊娠中は亜鉛を積極的に摂る必要があります。

しかし、亜鉛の過剰摂取だけは注意しましょう。

亜鉛の上限量

亜鉛の上限量は以下の通りです。

亜鉛 上限量(mg/日)
成人女性  35 

ちなみに上記は妊娠していない18歳以上の女性の数値です。

妊娠中および授乳中の女性は十分な情報がないため、上限は設定されていません。

そのため成人女性の上限量を参考程度にお伝えしました。

亜鉛を過剰摂取してしまうと

ちなみに万が一、亜鉛を過剰摂取してしまった場合以下のような弊害が起こります。

  • 銅欠乏
  • スーパーオキシドジスムターゼ(SOD)活性の低下 
  • 貧血 
  • 汎血球減少
  • 胃の不快感

いずれにせよ、通常の食事で亜鉛が過剰摂取になることはありません。

注意すべきなのは、サプリメントや亜鉛強化食品の不適切な利用です。

まとめ

  • 葉酸サプリに亜鉛が入っていても問題なし
  • サプリの併用は厳禁
  • 妊娠中と授乳中は亜鉛を付加的に摂る必要がある
  • 亜鉛の不妊治療効果は立証されていない

以上、妊娠中における亜鉛の摂取についてでした。

妊娠中は食事から亜鉛を摂るようにしましょう。

それが難しい方は亜鉛入りの葉酸サプリを選べば問題ありません。

葉酸サプリと亜鉛サプリの併用は危険です。

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