葉酸サプリの選び方と基礎知識

葉酸サプリの添加物一覧!無添加の葉酸サプリってあるの?

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妊活中、妊娠中に必要な葉酸成分、栄養素を効果的に摂取することが出来る葉酸サプリ。

非常にデリケートな時期ですので添加物に関して気になる方も多いはずです。

そこで今回は葉酸サプリに入っている添加物の説明をします。

気になる方はぜひ参考にしてみてください。

無添加の葉酸サプリってあるの?

葉酸サプリの添加物について述べていきます。

無添加とは

そもそも何をもって無添加と言うのでしょうか?

実は厚生労働省で無添加はこうであるという定義づけはされていません。

ですので、各メーカー基準で無添加を掲げているのが現状です。

では無添加とはどういった商品の事を言うのでしょうか?

  • 化学合成の添加物は使用していない
  • 香料・着色料は使っていない
  • 防腐剤は使っていない

など、各メーカーによって解釈は様々です。

したがってタイトルの「無添加の葉酸サプリってあるの?」という疑問に対しての答えとしては、あるという事になります。

しかしそれはメーカーが独自に定めた基準の無添加でしかありません。

無添加を謳っている商品であれば毒性が疑われる成分やアレルギーが出やすい成分に配慮している商品だという一つの基準にはなりますが、国が定めた定義は無いので絶対安全であるという保障にはなりません。

ですので、自信で添加物について知り、商品を見分けられるようになるのが一番安心であると言えます。

葉酸サプリの添加物一覧

各葉酸サプリに含まれる添加物の一覧と添加物の説明をしていきます。

注意した方が良い添加物を赤字で記載しています。

ベルタ葉酸サプリ

  • セルロース
  • ステアリン酸カルシウム

セルロース

成型しやすくするために粘りを与える増粘安定剤です。

植物の繊維質や細胞壁を構成する物質なので安心して飲めます。

ステアリン酸カルシウム

混ざりにくいものを混ぜ合わせるための乳化剤です。

パーム油などのステアリン酸を原料とし、体にほぼ吸収されない性質を持っているので安全です。

美的ヌーボプレミアム

  • セルロース
  • アカシアガム

アカシアガム

成型しやすくするために粘りを与える増粘剤です。だいたいの人は問題ありませんが、アレルギーを起こす可能性のある物質なので体質によっては注意する必要があります。 

AFCの葉酸サプリ

  • 還元麦芽糖水飴
  • 還元パラチノース
  • セルロース
  • HPC(セルロースの一種)
  • ステアリン酸カルシウム
  • シェラック
  • 増粘多糖類
  • トウモロコシたん白

還元麦芽糖水飴

錠剤の形を整える賦形剤(ふけいざい)です。

麦やトウモロコシ、ジャガイモを原料とするので安全です。

還元パラチノース

錠剤に甘みを与える甘味料です。

砂糖を原料とするので安全です。

シェラック

つや、てかりを出す光沢材です。酸化や湿気から守る用途としても使われています。

ラックカイガラムシという虫が分泌する樹脂状の物質を原料とするので安全です。

虫となると気持ち悪いかもしれませんが、木製の家具に塗るニス、お菓子などの光沢材、化粧品などとても広く使われている成分です。

増粘性多糖類

成型しやすくするために粘りを与える増粘剤です。

前述で記載したアカシアガムを含む様々な増粘剤の総称なので実際に何が使われているかこの表記ではわかりませんので、そういった意味で注意が必要です。

トウモロコシたん白

錠剤をコーティングしているトウモロコシ由来の成分です。

ママニック葉酸サプリ

  • 還元麦芽糖水飴
  • デキストリン
  • 乳糖
  • セルロース
  • ステアリン酸カルシウム
  • 光沢材(ミツバチから分泌される天然のロウ)

乳糖

増量剤として使用されています。

牛乳が原料のため安全性自体は高いのですが、体質によっては本物の牛乳同様のアレルギーの注意が必要です。

光沢材

つや、てかりを出す光沢材です。酸化や湿気から守る用途としても使われています。

光沢材の表記なのですが、ママニック葉酸サプリではミツバチから分泌される天然のロウが使われているようです。

特に危険性はありません。

はぐくみ葉酸サプリ

  • 還元麦芽糖水飴
  • デキストリン
  • セルロース

添加物とは

そもそも添加物とは何でしょう?

厚生労働省では以下のように定義しています。

食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。< /> 厚生労働省は、食品添加物の安全性について食品安全委員会による評価を受け、人の健康を損なうおそれのない場合に限って、成分の規格や、使用の基準を定めたうえで、使用を認めています。

<参照:食品添加物 |厚生労働省>

つまりは化学合成されたものであるか、天然由来のものかは関係なく「腐らせない、甘みを加える、形を整える、色を付ける、香りを付ける」などの目的で加えるものであれば食品添加物なのです。

使用する事の出来る食品添加物の区分

現在日本で使用出来る添加物は、食品衛生法第10条に基づき、厚生労働大臣の指定を受けた添加物だけ使用することが出来ます。

以下の4つの区分があります。

  • 指定添加物:食品衛生法10条に基づき、使用しても大丈夫であると定められた食品添加物。
  • 既存添加物:指定添加物の他、日本において既に広く使用されており食経験があり問題ないとされた実績が長くあるもの。
  • 天然香料:動植物から得られる天然の香料。(バニラ香料や、カニ香料など)
  • 一般食品添加物:一般に飲食されているものを添加物として使用する場合(イチゴジュースや寒天など)

このように、天然由来であろうとバニラやイチゴや寒天なども用途によっては添加物表示が義務付けられます。

ですので一概に添加物と言っても添加物全てが体に悪い物だとは言えないのです。

そもそも、当然のことですが食べると有害であるというレベルの成分は国が添加物として認めないので使用する事が出来ません。 

まとめ

  • 添加物の定義は化学合成であろうと天然由来であろうと関係ない
  • 無添加とは国が定めた基準では無く、メーカー独自の基準
  • 添加物について自ら知識を持つ事が大切

たとえ普段から日常的に摂取している苺や寒天であっても、用途によっては添加物になります。

添加物だからと言って有害な物質であるわけではありません。

添加物について正しい知識を身に着け、正しい理解を持って葉酸サプリを選択しましょう。

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