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妊娠中におけるビタミンC摂取について!葉酸サプリにビタミンCが入っているのはなぜ?

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ほとんどの葉酸サプリには、ビタミンCが含まれています。

しかし果たして本当に妊娠中にビタミンCの摂取は必要なのでしょうか。

また葉酸サプリにビタミンCが含まれていても問題ないのでしょうか。

今回は妊娠中におけるビタミンCの摂取について詳しく見ていきましょう。

妊娠中のビタミンC摂取について

妊娠中もビタミンCの摂取を大切にしましょう。

その理由は2つあります。

  • 新生児の壊血病を防ぐ
  • 鉄欠乏性貧血を防ぐ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

新生児の壊血病を防ぐ

妊婦がビタミンCを摂ることで、新生児の壊血病を防ぐと考えられています。

新生児における壊血病の症状は深刻ですから絶対に避ける必要があるでしょう。

具体的には以下のような症状が生じます。

  • 骨疾患
  • 壊死

いずれにせよ壊血病になってもいいことなんて一つもありませんので、ビタミンCは意識的に摂るようにしましょう。

<参照:日本人の食事摂取基準(2015年版)-妊婦・授乳婦

鉄欠乏性貧血を防ぐ

ビタミンCの摂取は鉄欠乏性貧血の予防になります。

なぜならビタミンCが足りていないと、出血の増加や鉄分の吸収が低下してしまうからです。

<参照:ビタミンC | 海外の情報 | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

妊娠中の貧血には最善の注意を払う必要があるので、ビタミンCは摂るようにしましょう。

妊娠中および授乳期間中のビタミンC摂取量

では実際に妊娠中および授乳期間中はどのくらいビタミンCを摂取すればよいのでしょうか?

摂取の推奨量が厚生労働省のサイトに記載されています。

以下の通りです。

  ビタミンC摂取推奨量(mg/日)
妊婦 +10mg
授乳中 +45mg
成人女性 100mg

<参照: 日本人の食事摂取基準(2015年版)-妊婦・授乳婦>

成人女性の摂取量に加えて、妊娠中、授乳中はそれぞれ付加的にビタミンCを摂取する必要があります。

ビタミンCの摂取状況

ちなみに現代の日本人女性におけるビタミンCの摂取状況は以下の通りです。

  ビタミンCの摂取状況(mg/日) 
20-29歳  74mg
30-39歳  69mg 

<参照:平成27年「国民健康・栄養調査」-厚生労働省

たしかに先進国の日本においてビタミンCが欠乏することは珍しいです。

しかし普段からビタミンCが足りていないことが調査からわかっています。

したがって通常の食事でビタミンCを意識することに加え、ビタミンC入りの葉酸サプリを摂るのがおすすめです。

妊娠中におけるビタミンCの効果

妊娠中におけるビタミンCはどのような効果が期待されるのでしょうか?

妊娠中におけるビタミンCの摂取の必要性は主に以下の通りです。

  • 壊血病を防ぐ
  • 鉄の吸収率を高める
  • 皮膚や細胞のコラーゲンの合成に必須

ビタミンCは皮膚や細胞のコラーゲンの合成に必要です。

コラーゲンが合成できないと、血管がもろくなり出血傾向になります。

出血傾向になると、やはり貧血になる恐れがあるので注意が必要でしょう。

どのような食品からビタミンCが摂取出来るのか

果物と野菜がビタミンCを摂取するのに優れた供給減です。

例えば以下のような果物や野菜にビタミンCが豊富に含まれています。

食品   ビタミンC(mg/100g)
パインナップル  27 
キウイフルーツ  69 
ほうれん草 35 
じゃがいも  35 
いちご 62 
レモン 100 
ブロッコリー  120 

<参照:日本食品標準成分表/文部科学省科

果物や野菜などのビタミンCの摂取に優れた食品の多くは生で食べられるものですが、食品に含まれるビタミンCの量は長期保存や調理方法によっては減少することがありますので注意が必要です。

電子レンジによる加熱や蒸し過熱などの方法によっては、調理によるビタミンCの損失を減らせる場合もあります。

ビタミンC摂取の注意点

ビタミンCの摂取における注意点は主に2つです。

  • 過剰摂取によるリスク
  • 相互作用

詳しく見ていきましょう。

過剰摂取によるリスク

ビタミンCは過剰摂取しても、尿から排出されるので安全性は高いとされています。

<参照:日本人の食事摂取基準(2015年版)-ビタミンC

しかし中には、以下のような症状を訴える方がいるのも事実です。

  • 下痢
  • 吐き気
  • 胃けいれん

<参照:ビタミンC | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

ビタミンCの過剰摂取で考えられるリスクは他にもありますが、健康な方にとっては特別気にする必要がないものです。

いずれにせよ、ビタミンCの安全性はかなり高いのでそこまで神経質になる必要はありません。

ビタミンCの相互作用についての注意点

先に述べておきますが、葉酸とビタミンCの相互作用については危険性はありません。

しかし、服用している薬との相互作用が認められたり働きを阻害したりする可能性もあります。

厚生労働省のサイトでは以下のように記載されています。

  • ビタミンCサプリメントは化学療法や放射線療法などのがん治療と相互作用する可能性があります。ビタミンCが、腫瘍細胞をがん治療から守るという望ましくない作用を持つのか、あるいは正常細胞組織を損傷から守るのに役立つのかどうかについては、明らかではありません。あなたが、がんの治療を受けているのであれば、ビタミンCやその他の抗酸化サプリメントを摂取する前に(高用量の場合は特に)、医療スタッフに相談しましょう。
  • ある研究では、ビタミンCとその他の抗酸化物質(ビタミンE、セレン、βカロチンなど)を併用することで、血中コレステロール濃度をコントロールするために服用される二つの薬剤(スタチンとナイアシン)の心保護作用が弱まりました。この相互作用が他のスタチンでも生じるのかどうかは知られていません。医療スタッフは、スタチンと抗酸化サプリメントを併用している患者の脂質レベルをモニタリングする必要があります。

<参照:ビタミンC | 海外の情報 | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業>

ビタミンCが他の薬の成分に作用する可能性も認められています。

ですので、葉酸を摂取しながらビタミンCも摂取したい場合は、ビタミンC配合の葉酸サプリを選びましょう。

また、他のサプリを同時に摂取する際は、医療スタッフに十分な相談をしましょう。

まとめ

  • ビタミンCで新生児の壊血病を防ぐことができる
  • ビタミンCが鉄欠乏性貧血の予防になる
  • ビタミンC入りの葉酸サプリがおすすめ
  • ビタミンCは極めて安全

ビタミンCが葉酸サプリに含まれている理由は、妊娠中に必要な成分だからです。

またビタミンCは極めて安全性の高い成分となります。

葉酸サプリにビタミンCが含まれていても安心して利用しましょう。

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